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出金でつまずかないための注意点

 海外FXを利用する際、「利益として得たお金は、どうやって引き出す(出金する)の?」という心配事があります。

 実は、海外業者に入金ができたのであれば、出金はそんなに心配する必要はありません。(※入金方法についてはこちらをご参照下さい。)

入金方法と出金方法は同じ

 海外FX業者が出金に使う送金方法は、我々が入金の時にも使う銀行送金クレジットカード支払いの二つです。

 特に、我々が入金時に使った同じ方法、つまりクレジットカードでならクレジットカード、銀行送金でなら銀行送金で出金してくれる海外FX業者が多いです。

 クレジットカードで入金をしていたのなら、減った利用限度額が出金額分増えます。銀行送金で入金をしていたのなら、入金額が引き下ろされた口座へ出金額が振り込まれます。(同名義の別口座へ振り込んでくれる海外FX業者もあります)

 同じルートでお金が帰ってくるので、安心ですね。

【例】

 クレジットカードで口座に10万円入金し、利用額の50万円が40万に減ったとします。
 その1ヵ月後、10万の利益が出て、総額の20万円を出金すると、クレジットカードの利用額は50万円に回復し、さらに利益の10万円分は指定の銀行口座へ振り込まれます。

基本的にクレジットカードで入金した後、入金額以上のお金を出金しようとした場合には、クレジットカードへの入金分の請求を相殺し、入金分以上の出金、つまり利益の出金は銀行口座へ電信されます。

ただし、ある程度の時間が過ぎ(概ね半年)、入金額分の費用がクレジットカード会社に決済された場合、出金は口座振り込みとなります。

 このように、一度入金するために使ったルートが逆に利用されるだけなので、出金でナーバスになる必要性はないのです。

注意するべき点は二つ

 銀行送金による出金は、スイフトコード、ABAやIBAN番号がある銀行にしかできないことが多いです。つまり、ゆうちょ銀行やネットバンク等は使えない、ということです。(※新生銀行はスイフトコードを保有しているので海外の銀行への送金が可能です。)

 さらに出金時にオープンポジションがあると、海外FX業者の会計にロスカットが起こる危険性があると判断され、出金を保留にされる可能性もあります。

 ですから、ポジションを全てクローズしないのなら、ロスカットの可能性を考慮した上で出金額を指定してください。

 以上の点を意識しておけば、出金時のトラブルを免れられます。

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