手数料検証 ~ 新生銀行を使って大節約!
銀行で資金を移動させる場合、掛かる手数料は殆ど固定的なものです(※参考)。それなら、果たして銀行選びに念を入れる必要性はあるのでしょうか?
送る額が大きいほどお得!
電信送金は手数料が固定額なので大金を送る時に便利です。ただし、電信送金でも送る額に比例して肥大する手数料があります。それは、為替手数料(両替時に銀行が取るマージン)とリフティングチャージ(両替せずにお金を送金する手数料)です(※参考)。
為替手数料
まず為替手数料ですが、これはメガバンクを使うと片道1ドル当たり1円を取られます。しかし、新生銀行を使うと、為替マージンが1ドルあたり半分の0.5円。しかも、円ユーロのレートが普通1ユーロあたり1.5円取られる所が、たったの1円で済むのです!
リフティングチャージ
円建て口座へ送金する場合や外貨を持っている場合は、両替しないので上記の為替手数料は取られません。しかし、その分リフティングチャージという名で2500円か送金額の0.05%のうち大きい方を取られます。大金を動かすのに、これはこれで痛いですね。
そんな中、このフティングチャージを全く払わずに円建て送金出来るのも新生銀行のメリットです。円建て口座へどれだけ入出金をしても、固定手数料以上取られることはありません。
シティバンクもリフティングチャージを取っていませんが、口座維持費に月2100円かかるので、新生銀行ほど使い勝手はよくありません。
出金したお金を受け取るのにもコストがある?
さらに上記の手数料に加えて、出金時、海外FX業者からの送金を受け取る際にも、手数料はかかります。受け取りの際払う被仕向送金手数料(ひしむけそうきんてすうりょう)です。被仕向送金手数料は三菱東京UFJと三井住友が1500円、みずほは2500円を取ります。
しかし、なんと新生銀行は被仕向手数料を取らないのです。
出金時の1500円程度の節約ですが、これも資金移動を頻繁に行う人に取っては大いにたすかります。大きな額を移動させる予定なら、新生銀行を利用してみてはいかがでしょうか?
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